新聞ネタ　　瀬戸の染飯

20日の静岡新聞の記事　タイトル　静岡の意匠

瀬戸の染飯(そめいい) ( 藤枝)

染飯は戦国時代から志太地域に伝わるもので、もち米をクチナシの実で染めて蒸したもの。
クチナシは疲労回復や腰痛の妙薬として活用されてきた。

この染飯は明治時代で途切れるが昭和後半に藤枝駅近くの弁当、仕出し店「喜久屋」に復活する・・


ここの仕出しは評判が良いらしくて社長の村松さんいわく、「フルーツはメロンをつけてある」のだから、と聞いたことがある。(サンプルにもちゃんとのせています)




実は、ここの社長の奥さんは私のいとこ(年は離れているんですが)にあたる人で(写真に写っている人)で、ここで使われているメロンは・・・・・もちろん! うちのメロンです。



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