

メロンで使う土壌の耕運と成型に使う機械です。
変な音がするなあ と思ったらエンジンがかからなくなりました。
古いエンジンを載せ換えようと思ったけどかなり使っていないのでエンジンが掛からない。
エンジンだけでなく、スロットルレバーのワイヤーも外れるし、ハンドルの溶接もはずれかけているし、カバーも割れている。
ロータリーも古いパーツの使いまわしでかなりつきている。
この辺が潮時かな ということで、新品購入です。
新型は旧型よりも軽く、コンパクトになっていました。
当然、エンジンのかかりはよく、耕運、成型はうまくいきます。
ただ・・エンジンの回転は上がるけど、コンパクトなエンジンのせいかパワーが落ちてるのかな?
エンジン負荷がかかる。 まあ、よくこなれる分負荷は大きいだろうけど。
あと、なれていないせいか移動するとき持ちにくい感じがする。
ハンドルの高さも高くなったため、支柱止めの鉄線に当たってしまう。
メロンのベット専用の機械なんだけど、各個人それぞれ違いはあるのでしょうがないですが。
おぉ!新型いいですね(^^)
僕のウチも年代モノ(?)のヤツを
だましだまし使ってますよ(^^;)
新しいのにだんだんに慣れていくのも
オツなもんですね(←意味わからないですね)
すみません(汗)
お百姓さん
新しいのは良いのですが、新型が必ず使いよくなっているとは限らなかったりして・・
コストとか、環境とかいろいろあったりしてメーカーも苦労しているとは思いますが。
でも、私も機械は古いものばかりです。
おまけに、苺用とかサツマ用の機械は中古です。
なかなか、機械の償却もばかに出来ませんからねえ~。
家にも3台
耕耘機が有ります、畑にほったらかしなので、今は掛かりません、
kazenoie koubouさん
厳密に言えば、排気ガスを出す 地球に優しくない道具かもしれませんが、うまく使えばこの上ないくらい、便利な機械ですよね。
前の記事
次の記事
写真一覧をみる