いわた逸品の会が1年間かけて作り上げたお酒
マルキさんの新茶と
千寿酒造さんの多大なる御協力のもと
このたび完成披露パーティーを迎える事が出来ました。♪
などと、偉そうに言っている私、実は入会したのが先月のバーベキューからで
プロジェクト発足当時は逸品の会の存在どころか、ブログも知らなかった。
会の皆さんの努力の甲斐あって
見事な逸品が仕上がりました。
飲んだ感じは、さっぱりした感じ、度数が10度ということで日本酒よりも軽く、どちらかというとワインに近い感じでお茶の風味がよく味わえるお酒でした。焼酎のお茶割りとは違います。
蔵元の
千寿酒造さんのお話では市販されるにはもう少し改良が必要とのこと
市販されたらぜひ買っておきたいお酒です。
いわた逸品の会の今後の展開がますます楽しみです。
新茶リキュールですか?珍しいですね。
色も安っぽいお茶のリキュールの色とは違って高級そうです。
女性向けにカクテル♪なんてゆうのもいいですね。
すーさん
完成までにはいろんな苦労があったときいてます。
最初の頃はお世辞にも美味いとは言えなかったとか・・
数多くの失敗の積み重ねがあってめでたく完成の運びとなったようです。
広く人々に認知されるかはまだ未定ですが、一つの蔵元だけでなく、いろんな良いものが重なり合ってすばらしいものが出来た時、この上ない喜びと、郷土自慢に華が咲いてみんなが楽しくなる・・そんなのっていいなあ、と思うんです。
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