並べています。
土日、祭日は通常よりも荷物はどっさり 並んでます。
はたして、売れ行きは・・・
ここ、磐田のファーマーズマーケット「どっさり市」も6月のオープンからはや5ヶ月。
当初からメロンを中心に運んでいる。
たくさん売れる時も、何にも売れない時もある。
けっこう自宅から遠いという理由で昼間営業時間内に行くことはまず無い。
なので、どんなお客さんがどんな物を買っていくのか知らない。
また、どんなお客さんが私の商品を買ってくださるのかも実は知らない。
これじゃあ、良くないんだよね。
なかなか時間は作れないけれど、自分の商品に対する要望や、感想をふまえて、今後どうすればいいのか、どんなものが喜ばれるのか考えていかなければいけないと思う。
それから、生産者どうしとの話し合いも必要だと思う。
価格決定に関しても、あまりに安すぎるのはどうだろう?
価格の安さは直売のメリットだけれど、はかすことだけ を考えて安くしすぎると、わざわざ運んでくるメリットもなくなるのではないだろうか?
顧客のニーズはなんだろう?
安さ、品質、信用、買いやすさ 他にはなんだろう?
せっかくの箱を生かすのは運営者だけではなく、生産者と消費者の3身1体じゃないといけないんじゃないだろうか?
消費者に便利な店 生産者と運営者が儲かる店 で、なければ大型店やコンビニに勝てない と思う。
yokoiさんへ おはようございます
作れば売れる時代ではなくなった昨今
顧客の期待価値はなんだろうってところ
から思考を展開していくと結構いいアイデアに恵まれることって多いですよね
またアオヤギさんにもお邪魔させて頂きたいと思います
kaientaiさん
私には難しすぎます。
ただ、気持ちが一つになった時、みんなが幸せになれると思います。
満足する物を手にする喜び
喜んでもらえた満足感
そんな喜びの場をプロデュースしている という満足感
それらはやはり理想論でしょうか?
人の向上心(悪く言えば欲)が度をすぎるとどこかが特出してバランスが悪くなる。
うまくいく人といかない人に分かれる。
いわゆる格差社会ですか。
などと書いている、この私は「負け組」?
yokoiさんへ
何度もコメントしてごめんなさい
私の書き方(表現)が難しいのですよね
この辺を出来るだけ平易に伝えられるように
なりたいと思ってブログを始めたのですが
まだまだ反省ですね(笑)
喜びの場をプロデュース 素晴らしいじゃないですか まさにウォルト・ディズニーですね
彼の素晴らしいところは喜びの背景にある
顧客のニーズが常に変化していることを熟知していて その変化を常に感じ取り自社のサービスに反映するシステムを構築しようとしたことだと思います。常に変化しているからサービス(商品)も常に進化しなくてはならないのですね。
勝ち組・負け組という表現は適切化どうかわかりませんが これが出来ると勝ち組になるのではないでしょうか?
またまた,わかり難かったらゴメンナサイ
実は私 最近,この分野で起業できないか模索し始めたところなんで ついつい
スミマセンデシタ
kaientaiさん
難しい と言ったのは 「良いアイディアに恵まれる」 のが難しい という意味です。
kaientaiさんの起業 成功することを祈ってます。
yokoiさん 失礼致しました(笑)
お客様の反応に関心を持つというのは大切ですよね。
私もそうですが、お客様のためといいながら、冷静に考えると自分の都合の良いように考えることってよくありますよね。直接お客様の声が聴ければそれにこしたことはないですよね。
メロンのラベルの裏に、感想募集用のメールアドレスを入れる、あるいは食べている風景の写メールと感想をもらって、抽選で何かプレゼントなどを印刷しておいて、購入日や何故このメロンを選択したか、味はとかを聞いてみては如何でしょうか。
以前、横井さんのメロンを交わせていただきましたが、とても美味しかったですよ。
Ryou-chanさん
コメントとアドバイスありがとうございます。
良いですね、そのアイディア
ぜひ、使わせてください。
うまくいくかはわからないけど、まずはトライ です。
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